大掃除の必要なし!ダイキン2020年モデルうるるとさらら

こんにちは雑食オヤジです。

もお〜、い〜くつ寝るとお正月。

お正月まで後数日、仕事納めの後の休日は、家族総出の買物大掃除と相場が決まっています。

普段から計画的にやっとけば、大掃除は必要ありませんが、夏休みや冬休みの宿題と同じで、切羽詰まって初めて動くものですね!

大掃除のイラスト「窓拭き」 

大掃除の一つがエアコンのフィルター清掃。掃除は上からしないと汚すだけなので、1番最初に取りかかる必要があります。

もちろん我が家の担当は「私」です。

 

フィルター自動清掃

最近のエアコンは自動でフィルター掃除をしてくれますが、それでも綺麗にするにはフィルター清掃が必要です。

更に進化したエアコンでは、熱交換器を凍らせてその後、溶かしてゴミを流したりと、本当にフィルター掃除が楽になりました。それでも、冬のこの時期は湿度が足りず、洗い流すことが出来ません。

寒い冬こそ、フィルター掃除をしないで済む様に、こたつでのんびりテレビを見たいものです。

 

うるさらX

空調世界ナンバー1のダイキンが、真冬でも勝手に綺麗にエアコンフィルターの自動清掃をしてくれるエアコン「うるさらX」を発売しました。

他のエアコンには無い、冬に外の空気中の水分を取り込みそれを使って、本体内部の熱交換器を水洗いします。

この内部クリーンは、ダイキンの無給水加湿技術で、最大1.0Lの結露水を発生させ、ホコリを洗い流します。洗い流すだけではカビの発生するので、ダイキンストリーマ照射、送風、加熱乾燥により室内機内部のカビの成長を抑制してくれます。気になるカビが付かない工夫がされています。

冬でもフィルター掃除しないで良いのが最高ですね。

また、夏場の冷房運転時には、室内の湿度を取り込み、熱交換器を冷却して生成した結露水を利用しホコリを洗い流します。

 

やっぱりエアコンはダイキン

ダイキンのエアコンは他のメーカーと異なり、「湿度」に拘っています。湿度が快適性に直結するからです。

夏に温度を下げるのでは無く、除湿を行う事で湿度を下げ快適性を上げる事は、どのメーカーも行っています。

ダイキンは、乾燥しやすい冬の室内を無給水加湿で部屋の中を快適にしてくれます。

加湿してくれるので、肌もカサカサになり難いです。

除湿もただ除湿するだけでは無く、「温度を下げる除湿」「寒くなりにくい除湿」「室温を下げない除湿」を自動的に切り替えて快適な湿度を保ちます。

快適性は湿度にあり!世界空調ナンバーワンだからこそできる快適性です。

ダイキンに弱点は無いのか?と言われると、「唯一室外機が大きい」事です。ただ、室外機はエアコンの心臓です。ここが丈夫なので、エアコンの機能を発揮できます。

実際ダイキンのエアコンは、厳しい寒さ(-15度対応)でも暖房運転ができ、更に暑い夏でも(46度対応)冷房が落ちません。

 

設置の条件を満たせば、エアコンはダイキンで間違い無いですね。これで、担当大掃除の仕事から開放されます。