まとまったお金を預金ならオリックスeダイレクト

こんにちは雑食オヤジです。

もうすぐボーナス支給の12月になりますが、2019 年冬のボーナスはどう使いますか?

買い物や旅行を計画されている方も多いでしょうが、増税前に必要な物を購入したので、特に使う予定が無い人は、定期預金で預けてみてはいかがでしょうか。

貯金のイラスト 

景気動向

特に2019 年後半はアメリカのダウなどが過去最高になり、景気後退がうわさされているので、株式投資などは、今回は様子見しても良いかもしれません。

ただ、長期で預けるのは先行き不透明ですので、1年預ける位が1番よいのでは無いでしょうか。

1年定期預金して様子見し、1年後に運用をどうするか検討しても良いでしょう。

 

まとまったお金を1年間働かす

1年間様子見するのであれば、普通預金に置いておくのでは無く、1年定期預金の利率の良い所に預けましょう。

 

オリックスeダイレクト預金

今1番1年定期預金で金利が良いのが、オリックスeダイレクト預金です。

100万円以上のスーパー定期1年 年率0.2%

スーパー定期2年 年率0.25%
スーパー定期3年 年率0.30%

スーパー定期5年 年率0.35%
2年以上なら0.25%と更に金利が上がりますが、景気動向がわからないので、無理に2年にする必要は無いと思います。

そのお金が全く必要としなく、元本保証でないと無理な場合は、預けても良いでしょう。通常の銀行より遥かに高い金利が付きます。

 

1年未満で考える預金先

1年未満で使う可能性があり場合は、普通預金を検討しても良いかもしれません。ほとんどの場合は条件があり、それを満たせば適用されます。

あおぞら銀行BANK支店 金利0.2%

条件はありませんが、BANK支店以外は0.2%の金利が適用されません。との口座連動が必要です。

GMOあおぞらネット銀行 金利0.11%

条件はGMOクリック証券と口座連動サービス「証券コネクト口座」が必要

東京スター銀行 金利0.1%

条件は給与振り込みに指定することです

イオン銀行 金利0.03〜0.15%

ステージ毎に金利が変化。0.1%のゴールドステージなら達成しやすい。

楽天銀行 金利0.1%

条件は楽天証券との口座連動サービス「マネーブリッジ」が必要です。特に株を購入する必要はありません。また、日経新聞の簡易版日経テレコンも読めるので、日経新聞をとる必要がなくなります。

 

景気後退はうわさされる状況ですので、投資の様子見も必要です。長期の預金では無く、1年間様子見してから投資えお考えても良いのでは無いでしょうか。

 

オリックス銀行については過去記事もあります。

 

www.manekinekooyaji.com

 

 

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 イオン銀行もあります。

 

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 楽天銀行も参考してください

 

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