年賀状お年玉今年はダブル

年賀状を出さない人も増えてきましたが、2018年は25億8600万枚も発行されていました。今年も枚数は減っても24億枚発行されます。1人当たり19枚くらい出しています。

そんな年賀状ですが、今年は何時もと違う事が2点あります。

東京2020大会 寄附金付年賀はがき発行

●抽選が2回ある事です。

 

東京2020大会 寄附金付年賀はがき

東京2020大会 寄附金付年賀はがきは10/1から限定100万枚発売、値段は通常年賀状より5円高い1枚72円です。通常の年賀状は11/1発売です。

2020年オリンピックを応援したい人は1気持ちの問題ですが、買ってみてはいかがですか。

 

抽選が2回

1月20日のお年玉賞品の目玉は、東京オリンピック応援賞の「東京 2020 オリンピックにペアでご招待」です。

更に 1 等賞品は、10 万円から 30 万円に大幅アップ!

3 等のお年玉切手シートは昨年(100 本に 2 本)から「100 本に 3 本」にアップ

 

更に更にダブルチャンス

郵政記念日 4 月 20 日(土)に、特別な切手シートが1万本当たる抽選があります。(4月20日まで大事に持って置いて、3ヶ月後に見返して欲しいという意図があります。)

法人向けのDMの活用でこの2回を重視して、DMの案内がうちの会社にも提案書が届きました。流石民間会社!!

 

メールで済ますご時世ですが、年賀状は個人・法人にとっても魅力が上がりました。特に年齢層が高いユーザーをターゲットにしている会社は、まだまだ使えるツールです。