積立NISAの為のインデックス全世界

世界の株式市場への投資を目的とした株価指数（インデックス）です。大型・中型株だけでなく小型株も含み、全世界の株式時価総額の約98%をカバーします。

世界の大中小型株式約7,500銘柄に分散投資ができます。

北米55.2% ヨーロッパ22.3% 太平洋14.0% 新興国8.2% 中東0.3%に投資しています。

アメリカ52.5%日本8.2%イギリス7.1%スイス3.1%フランス3.0%カナダ3.0%ドイツ2.9%オーストラリア2.2%中国2.2%韓国1.6%
アメリカの投資が半分以上です。

金融22.7%生活必需品13.2%資本財・サービス13.1%消費者サービス11.6%ヘルスケア11.2%情報技術10.9%エネルギー6.2%素材4.4%公益事業3.4%電気通信サービス3.3%

バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)に採用されています。

「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」が採用しています。信託報酬は0.2396%です。

世界46カ国の株式市場への投資を目的とした株価指数です。世界の2,480銘柄から構成され、世界株式市場85%をカバーします。

米国50.61%日本7.76%イギリス6.24%スイス3.54%フランス3.42%ドイツ3.09%カナダ3.01%中国2.66%オーストラリア2.40%韓国1.59%オランダ1.42%アイルランド1.39%台湾1.21%スペイン1.12%スウェーデン1.00%その他9.02%

金融20.85%情報技術14.36%一般消費・サービス12.80%ヘルスケア10.72%資本財・サービス10.64%生活必需品9.12%エネルギー7.04%素材4.69%電気通信サービス3.80%公益事業3.09%その他2.90%

三井住友－三井住友・ＤＣつみたてＮＩＳＡ・全海外株インデックスファンドがオススメです。信託報酬が0.270%と他のものより安いです。

トータルリターン　5年9.81％　カテゴリー+1.92％

標準偏差　5年14.87　カテゴリー-1.43

シャープレシオ　0.66　カテゴリー+0.14

「MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス」と「FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス」の違いは、世界の株価市場の85%と98%のカバー率に伴う新興国の割合に現われています。

業種別セクターの2位にMSCIは「情報技術」6位に「生活必需品」が現われ、

FTSEは2位に「生活必需品」6位に「情報技術」が現れます。

先進国よりの投資なら「MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス」

より分散投資重視なら「FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス」を選択してください。